足裏のツボの刺激で不調な部分を改善

足裏は、いろいろなツボがあり体のいろいろな不調の反射区がると言われています。
つまり体の不調がある部分に該当する足の裏の部分がしこっていたり、
少し押してみると他の部分より痛かったりします。
一方、痛い反射区を押したりして刺激を与えることによって、
不調だった部分が改善するとされています。

 

足裏を刺激する方法は、青竹踏み、足の形をした板に突起物がでていてそれを踏んでいくもの、
健康サンダルなどのグッズをはじめ、足裏マッサージとしてリフレクソロジー等があります。
しかし、より効果的に刺激をしたいのであれば、ツボ押し器を用いた足裏ツボ刺激法が有用です。

 

用意するものは、保湿クリーム又はグリセリンなど
スベリを良くする軟膏・クリームの類いのものと、棒状のツボ押し器です。

 

まずは素足になって足の裏に保湿クリームやグリセリンを塗ります。
そして棒状のツボ押し器でちょうど彫刻刀で木彫りをするように刺激していきます。
足の先の方からかかとの方へ向けて、足裏をちょうど3等分するくらいの感じで、
指の付け根から土踏まず前部、土踏まず前部〜中部、土踏まず後部〜かかとというように分けて、
手前にえぐるような感じでちょうどツボ押し器を押しながら前に引く感じで刺激していきます。

 

反射区については、書籍も販売されていますし、
インターネットでも『足裏 反射区』等のような検索語で調べてみると、
図解までしたページを見つけることができます。

 

痛くない部分は全然痛くないのですが、中にすごく痛い部分があります。
ちょうどこの部分の反射区にあたる体の部分に不調があるものと思われますので、
痛い部分を重点的に押していきます。

 

痛い部分はしこっている場合もあります。
最初のうちは飛び上がるほど痛いのを我慢して押していくと、
数日後にはしこっていた部分が小さくなり、かなり強く押しても、それほどは痛みを感じなくなってきます。
そして私の場合は、腸に該当する部分が痛かったのですが、腸の調子も良くなってきた感じがしました。

 

毎日、時間をきめて行うことが大切ですが、食後は控えるようにします。痛いのがイヤな人とか、
痛いとつい手加減してしまうという人には向いていないかもしれませんが、
数日〜1週間くらいで違いが認識できるようになります。